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教会の毎日の御言葉集        God Bless You !!


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☆創世記16:1☆

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アブラムの妻サライは子を産まなかった。

              創世記16:1

162.png牧師先生からのメッセージ162.png

「あなたの子孫は、あの星空のようになる」と言われ、
不妊だったアブラムの妻サライも期待に胸がふくらんだ。
しかし、一向に子どもが与えられる気配はなかった。
サライは失望と共に、自分を抜きにして子が与えられるという話がひとり歩きしていることに
不満と怒りをいだいたにちがいない。
「そんなに子どもが欲しければ、私のはしためのハガルに産ませればよいでしょ」。
サライの提案は、実際はこんなトーンの言葉であったのではないだろうか。
アブラムは意に介さず妻の提案に従い、ハガルは懐妊した。
それと同時に、主人サライを見下げるようになった。
すると、サライはいらだって「私が受けた害はあなたの責任です。
あなたとの間を神がさばかれますように」と言った。
アブラムも「ハガルについては、あなたの好きなようにしなさい」と売り言葉に買い言葉のごとく言葉を返し、
互いの心は決裂。夫婦は危機状態に。
そんな中、サライはハガルを虐 ( しいた ) げ、ハガルは家を飛び出した。
ハガルは荒野をさまよい、与えられたひとりのいのちと共に死にかけた。
しかし、主はハガルをあわれみ、そのいのちを救われた。
アブラム夫婦のいさかいによって、尊い二人のいのちが危険にさらされたのである。

「信仰の父」と呼ばれ、信仰深い妻として後世の人々に尊敬されたふたりであったが、
これがアブラハム夫婦のかかえていた現実であった。
神の約束の実現には時間を要した。待つことの難しさは、今日も私たちの信仰の課題である。
神を見失って、夫婦の間が険悪になり、そのふたりの間で犠牲になる人が起こる。
それでも、主は私たちを見離されない。
消えかかった灯心を消さず、折れかかった葦 ( あし ) を折らず、落胆せず、
耐え忍んで私たちの信仰を育まれるのである ( イザヤ 42:3-4) 。

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by betty_bible | 2018-06-23 00:00 | 創世記 | Comments(0)