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教会の毎日の御言葉集        God Bless You !!


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カテゴリ:ルカによる福音書( 77 )

177.png今日の神様の御言葉177.png

さて、イエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムへ上っていた。
イエスが十二歳になった時も、慣例に従って祭のために上京した。
ところが、祭が終って帰るとき、少年イエスはエルサレムに居残っておられたが、
両親はそれに気づかなかった。
そして道連れの中にいることと思いこんで、一日路を行ってしまい、
それから、親族や知人の中を捜しはじめたが、見つからないので、捜しまわりながらエルサレムへ引返した。
そして三日の後に、イエスが宮の中で教師たちのまん中にすわって、
彼らの話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。
聞く人々はみな、イエスの賢さやその答に驚嘆していた。
両親はこれを見て驚き、そして母が彼に言った、
「どうしてこんな事をしてくれたのです。
ごらんなさい、お父様もわたしも心配して、あなたを捜していたのです」。
するとイエスは言われた、「どうしてお捜しになったのですか。
わたしが自分の父の家にいるはずのことを、ご存じなかったのですか」。
しかし、両親はその語られた言葉を悟ることができなかった。
それからイエスは両親と一緒にナザレに下って行き、彼らにお仕えになった。
母はこれらの事をみな心に留めていた。

                              ルカによる福音書2:41~51

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ユダヤ人は13歳で成人する。
その儀式は「バル・ミツヴァ」と呼ばれ、祭服を着てトーラー ( 律法 ) の巻物を読む。
少年イエスがエルサレムに上り起こった失踪事件は12歳の時だったが、
成人式の前年は、父親がエルサレムで準備教育を施さなければならない。
律法学者との問答はそれに当たるものであったようである。

両親は一緒にいるものと思い、帰途についたが、わが子がいないのに気づき、捜すのに三日を要した。
ようやく見つけてマリヤはイエスを「どんなに心配した事か」と言ってとがめた。
それに対してイエスは「どうして捜したのですか。私が父の家にいることをご存じなかったのですか」
と答えられた。
わが子イエスと救い主イエスとのはざまでマリヤは幾度となく悩んであろう。
子どもは親の分身でも、親の所有物でもない。別個の人格であり、神によって授けられたものである。
親には、成人するまでは子どもを保護し養育する責任があるが、
成人すれば、潔く手放し、神のもとに帰さなければならない。
誰もが主イエスのように、この地上で神に託された使命を果たすために生れたのだから。

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by betty_bible | 2018-12-30 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)
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幼な子は、ますます成長して強くなり、知恵に満ち、そして神の恵みがその上にあった。
さて、イエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムへ上っていった。
イエスが十二歳になった時も、慣例に従って祭のために上京した。
ところが、祭が終って帰るとき、少年イエスはエルサレムに居残っておられたが、
両親はそれに気づかなかった。
そして道連れの中にいることと思いこんで、一日中行ってしまい、
それから、親族や知人の中を捜しはじめたが、見つからないので、
捜しまわりながらエルサレムへ引返した。
そして三日の後に、イエスが宮の中で教師たちのまん中にすわって、
彼らの話を聞いたり、質問したりしておられるのを見つけた。
聞く人々はみな、イエスの賢さやその答に驚嘆していた。
両親はこれを見て驚き、そして母が彼に言った、
「どうしてこんな事をしてくれたのです。ごらんなさい、おとう様もわたしも心配して、
あなたを捜していたのです」。
するとイエスは言われた、「どうしてお捜しになったのですか。
わたしが自分の父の家にいるはずのことを、ご存じなかったのですか」。
しかし、両親はその語られた言葉を悟ることができなかった。
それからイエスは両親と一緒にナザレに下って行き、彼らにお仕えになった。
母はこれらの事をみな心に留めていた。
イエスはますます知恵が加わり、背たけも伸び、そして神と人から愛された。

                              ルカによる福音書2:40~52

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幼な子イエスの中に人としての健全な成長を見る。
背たけが伸びる身体的成長、知恵が加わる知的成長、父なる神の愛と恵みを受ける霊的成長。
とかく目に見える成長のみに親は心を奪われやすい。

教会に一緒に通い、神に愛され人に愛され人に愛されて霊性が豊かに養われることを大切にしてゆきたい。
成長は人それぞれで速さも質も異なる。
神に愛されるとは、「あなたはありのままでいいんだよ」と言っていただくことである。

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by betty_bible | 2018-12-29 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)
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父と母とは幼な子についてこのように語られたことを、不思議に思った。
するとシメオンは彼らを祝し、そして母マリヤに言った、
「ごらんなさい、この幼な子は、イスラエルの多くの人を倒れさせたり立ちあがらせたりするために、
また反対を受けるしるしとして、定められています。
―― そして、あなた自身もつるぎで胸を刺し貫かれるでしょう。 ――
それは多くの人の心にある思いが、現れるようになるためです」。 

                              ルカによる福音書2:33~35

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救い主の母となることは、その懐妊の方法からして想像を絶するものだった。
また、それに伴う苦難も半端ではなかった。
ここにはキリストの受難が示唆されているが、救い主の苦難と死をとおして
「あなたの胸は剣で刺し貫かれる」と、シメオンはマリヤに預言したのである。
「み言葉どおりこの身になりますように」 (1:38) と信仰の告白をしたマリヤは、
このシメオンの言葉をも胸にしっかり受けとめ、目を伏せず十字架の前に立ち尽くしたのである。
ある聖画には十字架の下で気絶しているマリヤを描いているが、
わが子の壮絶な苦難と死を直視した人の当然の姿であろう。
み言葉に従うことに徹したマリヤにならうものでありたい。

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by betty_bible | 2018-12-28 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)
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また、アセル族のパヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。
彼女は非常に年をとっていた。
むすめ時代にとついで、七年間だけ夫と共に住み、
その後やもめぐらしをし、八十四歳になっていた。
そして宮を離れずに夜も昼も断食と祈とをもって神に仕えていた。
この老女も、ちょうどそのとき近寄ってきて、神に感謝をささげ、
そしてこの幼な子のことを、エルサレムの救を待ち望んでいるすべての人々に語りきかせた。

                              ルカによる福音書2:36~38

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イスラエル十二部族のうちのアセル族出身の人の名が
新約聖書に記されているのはこの箇所だけだろう。
歴史上忘れ去られたような民の出身。しかもアンナは女性であって預言者であった。他に類を見ない。
彼女がエルサレムの人々に、救い主の誕生を言い伝えたことから、
預言者と認められるようになったのだろう。
若くして嫁ぎ、7年間だけ結婚生活を送った。
その後、神殿から一時も離れることなく、祈りに生涯をささげ神に仕えていたという。
84歳にしてなお現役だったアンナは、バプテスマのヨハネ同様、
世の人々に救い主を紹介する務めを果たした偉大な預言者であった。


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by betty_bible | 2018-12-27 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)
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羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、
神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。

                          ルカによる福音書2:15~20

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昨日のキャンドルサービスの終了後、有志でキャロリングに行った。
教会を出発し、クリスマス・キャロルを歌いながら、一軒一軒訪ね歩く。
全く見知らぬ近所の方から窓を開けて歓迎していただいたり・・・。

今日のみ言葉には、羊飼いたちが救い主を礼拝した後に賛美しながら
帰って行ったとあるが、これが最初のキャロリングであった。
救い主を探しあて、拝することのできた喜びを口ずさみ
歌わずにおれなかった羊飼いたちの気持ちがひしひしと伝わってきた。
賛美、喜び、そして感謝をもって、毎年のクリスマスを過ごしたい。


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by betty_bible | 2018-12-26 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)

☆ルカによる福音書2:7☆

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神は初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。
客間には彼らのいる余地がなかったからである。

                     ルカによる福音書2:7

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クリスマスの最大のプレゼントは、私たちのために生まれたキリスト自身です。
このキリストを心にお迎えすることこそ、本当のクリスマスです。
24日夜はクリスマス・イヴ礼拝です。
是非、ご家族、ご友人と一緒にお出かけください。

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by betty_bible | 2018-12-24 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)
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この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、
異邦人を照す啓示の光、み民イスラエルの栄光であります。

                     ルカによる福音書2:31~32

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シメオンは、長く異国の圧政の下に虐げられてきたイスラエルの国が
慰められることを祈っていたが (25 節 ) 、彼の祈りは偏狭なナショナリズムではなかった。
シメオンは、万民の救いのためにこの救い主がおいで下さったことを告げ、
全世界の人々を救う神をほめたたえている。
ユダヤ人にとって、異邦人は信仰のわきまえを持たない者と見なされていたが、
神の救いと恵みから遠く隔てていた異邦人も、心からこの救い主を信じられるように、
啓示の光が照らされたのである。

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by betty_bible | 2018-12-23 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)
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この人が御霊に感じて宮にはいった。
すると律法に定めてあることを行うため、両親もその子イエスを連れてはいってきたので、
シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、
「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりにこの僕を安らかに去らせてくださいます、
わたしの目が今あなたの救を見たのですから。

                             ルカによる福音書2:27~30

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シメオンに関する記事には、御霊 ( 聖霊 ) という言葉が頻繁に出てくる。
聖霊が宿り、聖霊に導かれ、聖霊に示され・・・・。
だからこそ、ヨセフ夫婦が宮に入って来た時、腕に抱かれている子が救い主であることがわかったのである。
み言葉の約束のとおり、救い主が来られたことを目で見て、腕に抱きしめて確かめ、神をほめたたえた。

シメオンが言うとおり、私たちが救い主と出会ったのなら、いつでも安らかに世を去ることができる。
そして、シメオンのように主に託された仕事の、その最後の務めを果たしたなら、
安らかに雄々しく天に凱旋することができる。

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by betty_bible | 2018-12-22 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)
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その時、エルサレムにシメオンという名の人がいた。
この人は正しい信仰深い人で、イスラエルの慰められるのを待ち望んでいた。
また聖霊が彼に宿っていた。
そして主のつかわす救主に会うまでは死ぬことはないと、聖霊の示しを受けていた。

                             ルカによる福音書2:25~26

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8日が過ぎて割礼を施し、きよめの期間が過ぎて男子の初子としてささげるために、
ヨセフとマリヤは幼な子イエスを連れてエルサレムの神殿を訪れた。
そこでシメオンという老人と出会った。
彼は信仰深く、メシヤが到来しイスラエルの国が救われるのを待ち望んでいた。
救い主に会うまでは死ぬことはないという聖霊による示しを受けていたという。

老いてもなお熱い信仰をもって祈り待ち望んだシメオンにならい、
私たちもわが国の同胞の救いのために熱く祈る者でありたい。
私たちの肉親や親族が救い主と出会うことができるように祈りつづけよう。

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by betty_bible | 2018-12-21 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)
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「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。 その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。
これは、「神われらと共にいます」という意味である。

                          ルカによる福音書1:13

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いよいよ救い主が誕生する。

その名はインマヌエルと呼ばれた。

「神われらと共にいます」という主の約束は、
神が人となられた主イエス・キリストの到来によって実現、成就した。

神が共におられることほど、私たちにとって良いことはない。

主が共におられるなら、乏しくとも、戦いが劣勢であっても、
不安や恐れに取り囲まれていても、「私は大丈夫」と心から言える。

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by betty_bible | 2018-12-15 00:00 | ルカによる福音書 | Comments(0)